男子バレー世界最終予選2016 試合日程決まる!
リオ・オリンピックを目指す男子バレー日本代表。
その出場権をかけた世界最終予選が、
まもなく東京で開催されます。
最近、この世界最終予選の試合日程が発表されました。
今回はこの日程についてレポートします。
※sportivaより引用
2016年の男子バレー世界最終予選は、
5月28日(土)~6月5日(日)の9日間で行われます。
●5月28日(土) 日本-ベネズエラ(FIVB世界ランク20位)
●5月29日(日) 日本-中国(同19位)
●5月30日(月) 休息日
●5月31日(火) 日本-ポーランド(同2位)
●6月1日 (水) 日本-イラン(同8位)
●6月2日 (木) 日本-オーストラリア(同13位)
●6月3日 (金) 休息日
●6月4日 (土) 日本-カナダ(同10位)
●6月5日 (日) 日本-フランス(同10位)
9日間で7試合。
相当にハードな日程ですね。
ちなみに、日本の現在のFIVBランクは14位です。
ところで、今回の男子バレー世界最終予選は東京で行われるため、
日本は開催国指定試合として2試合を選択できます。
いわば開催国特権です。
日本代表の南部正之監督は、この開催国指定試合として
初戦のベネズエラと2戦目の中国を指定しました。
主軸が若いチームなので、白星先行のスタートを切りたい。(南部監督)
いずれも格下の相手です。
手がたく勝利して勢いに乗りたいところですね。
そして、今回の世界最終予選で
リオ・オリンピック出場権をかけた日本にとってのヤマ場は、
5月31日からの三連戦(ポーランド戦・イラン戦・オーストラリア戦)になりそうです。
ポーランドは日本にとって格上の相手。
そして、イランとオーストラリアはともにアジア出場枠を争う相手です。
日本代表チームとしては、
ここに標準を合わせて調整すべきでしょう。
男子バレー日本代表「龍神NIPPON」は、
今回の世界最終予選でオリンピックの出場権を得られれば、
2008年の北京オリンピック以来、8年ぶりの出場となります。
若手主体のメンバーで勢いに乗り、
ぜひともリオへの切符を手にしてほしいですね!
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その出場権をかけた世界最終予選が、
まもなく東京で開催されます。
最近、この世界最終予選の試合日程が発表されました。
今回はこの日程についてレポートします。
※sportivaより引用
2016年の男子バレー世界最終予選は、
5月28日(土)~6月5日(日)の9日間で行われます。
●5月28日(土) 日本-ベネズエラ(FIVB世界ランク20位)
●5月29日(日) 日本-中国(同19位)
●5月30日(月) 休息日
●5月31日(火) 日本-ポーランド(同2位)
●6月1日 (水) 日本-イラン(同8位)
●6月2日 (木) 日本-オーストラリア(同13位)
●6月3日 (金) 休息日
●6月4日 (土) 日本-カナダ(同10位)
●6月5日 (日) 日本-フランス(同10位)
9日間で7試合。
相当にハードな日程ですね。
ちなみに、日本の現在のFIVBランクは14位です。
ところで、今回の男子バレー世界最終予選は東京で行われるため、
日本は開催国指定試合として2試合を選択できます。
いわば開催国特権です。
日本代表の南部正之監督は、この開催国指定試合として
初戦のベネズエラと2戦目の中国を指定しました。
主軸が若いチームなので、白星先行のスタートを切りたい。(南部監督)
いずれも格下の相手です。
手がたく勝利して勢いに乗りたいところですね。
そして、今回の世界最終予選で
リオ・オリンピック出場権をかけた日本にとってのヤマ場は、
5月31日からの三連戦(ポーランド戦・イラン戦・オーストラリア戦)になりそうです。
ポーランドは日本にとって格上の相手。
そして、イランとオーストラリアはともにアジア出場枠を争う相手です。
日本代表チームとしては、
ここに標準を合わせて調整すべきでしょう。
男子バレー日本代表「龍神NIPPON」は、
今回の世界最終予選でオリンピックの出場権を得られれば、
2008年の北京オリンピック以来、8年ぶりの出場となります。
若手主体のメンバーで勢いに乗り、
ぜひともリオへの切符を手にしてほしいですね!
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